「糖質制限×脂肪燃焼」で長距離レースを戦うということ

「糖質制限×脂肪燃焼」で長距離レースを戦うということ

世界の長距離レース界で「低糖質・高脂肪」(Low-Carb High-Fat, LCHF)という栄養補給法があらためて注目されています。それによる高速化、とりわけ40〜50歳以降のパフォーマンス向上が、1990年代ごろ流行した同様の「マフェトン理論」との大きな違いでしょう。

レース距離が100kmを超えるウルトラ・ランニングでは、24時間走の世界王者、石川佳彦選手が日常生活での糖質制限を活用しています。長距離トライアスロンでも伝説的な元プロ選手Dave Scottコーチが勧めており、本年10月のアイアンマン世界選手権8時間24分という驚異的なエイジ部門記録を樹立したDr. Daniel Plews(35歳)もこの手法を活用しているようです。

この低糖質によるトレーニング&レースという手法を、1年間以上にわたり調査しながら自らの競技活動で実践しているのが、プロランナー&コーチの小谷さんです。本セミナーでは

  • 国内外の低糖質・高脂肪による研究成果
  • 国内外の実践選手の紹介、その実績
  • 小谷コーチのセルフ実験の報告
  • 参加者のうち実践者との体験共有

などを行いたいと思います。

スピーカー

小谷 修平(おだに・しゅうへい)
ウルトラマラソンランナー、ランニングコーチ、株式会社修徳 代表
東大工学部、同大学院、フィットネス企業を経てコーチを開始。
主な競技実績: 
2012年24時間走競技 世界ランキング6位、2017年24時間走競技 世界選手権日本代表など

–本イベントは終了いたしました–